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--年--日 スポンサー広告 こめんと- とらっくばっく-

ガーナの名所 電気の源、ヴォルタ湖編 




どこかに海外旅行に行くとなったら、その地の名所へいきますよね?
ガーナ、アクラに行くとしたらなにがあるんだろう~!と調べてみたけど
あまりありませんでした・・・汗。

それでも皆さん行かれるそうな、ボルタ湖に行ってきました。
ボルタ湖って言っても、ピンと来ませんが、アコソンボダムといったら、聞いたことがある人は
日本人でもいるかもしれません。なんとなく、地理で勉強した事があったような・・・。
アコソンボダムは、発電のために作られたダムで、それにせき止められて世界最大の
人造湖ができました。それがヴォルタ湖なんですって~。

この電力は海外へ販売されたり、ガーナ国内の電力を賄ったりしているそうですが、
海外販売のほうに注力されているらしく、国内の電気代は高いし、供給が十分でなく停電も
しばしばです。これは困ります。

話はちょっとそれますけど、本当に停電がしょっちゅうあるんです。
Temaのホテルでも、夜寝る時には天井のファンをつけて寝てたんだけど、止まるんです。
蒸し暑くて起きると、夜中停電しているんですね・・・。

別に夜中ならみんな寝てるから許せる気はしますが、ある日NemaのStreetで立ち話してると
6時頃にブチッ!!っと停電ですよ~!ちょっと一瞬土地柄怖かったっす。
でも、みんな「お?」っとか言いながら、何も気にせずに話し続けたり、気にしない。
でも本当に真っ暗なんですよ!道端のお茶屋さん(っていっても、紅茶とミロの屋台)が
ともしているろうそくの火とか、食べ物屋台の料理する火だけが光源です。
そしてみんな黒いからもう誰が誰だか分からん!笑

それでもみんな気にせずに買い物したり、ムダ話をだらだらやってたり。。。
もちろん車も止まりません!こえ~!
電力の不安定さがあっても、みんな文句なし、えらいなー。

話をもどして、、、、



ボルタ湖っていってもそれだけ大きいので、ガーナの国に占める割合も数%あるんじゃないか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Gh-map.png
けっこう大きいですよね?

だから、ヴォルタ湖行ったよ~っていっても、北の端っこと南の端っこじゃあ
全く別の土地なわけでしょうね~。

ヴォルタまでは車で3時間近くかかりました。

途中は、名前は忘れましたが、野生動物保護区のような地域を通り、
そこではマントヒヒみたいな猿が、道路のあたりをうろうろしていました。
話では滅多に道には出てこないからラッキーだ!とのことでした。

また、ボルタ地域付近はアクラほど渇いておらず、比較的緑が残っていて、
サバンナ?みたいな草地に、やし系の大きな木や、マンゴーなどが普通に生えていました。
とってもその様子が素敵に思えました。だ~れもいない広大な草地にヤシやフルーツが
なっているなんて、日本人から見たらやっぱりちょっとあこがれちゃいますよね?

しばらくそういうところを走っていると、今度はエアーズロックの小さい版みたいな岩山が
ドカッとあったりして、本当に風景を見てて飽きなかったです。
そういった岩山のなかに、なんだか雰囲気が違った大きなお山が出てきました。
聞いてみると、Krobo山というそうで、地元の人は聖なる山ということで信仰されてきたそう。
やっぱり、どこの国でも山とかを神様とあがめたりする文化は変わらないんですね。
でも外人の私でもなにかKrobo山はとっても惹かれるものがありました。
きれいなんですよね、なんか。
岩山っぽいんだけど、緑に覆われていて、部分部分に結構大きな木がニョキッと生えてる。
なんか変?な感じなんですが、一体が光に包まれているような、ポワ~ンとそこだけ
違う空気が流れているような・・・。

数個の小さな村を通り過ぎ、だんだん水辺に近づいている雰囲気になります。
熱帯雨林のような植生に風景が変わっていきます。
すると遠くのほうにキラキラと、ヴォルタ湖が見えてきました!
やっぱり大きくて海みたいです。反対の岸がみえません。

そこに橋が見えてきましたよ~、どうもここが今日のゴールの様子。
Volta Bridgeです。
あまり観光地と言う感じではありませんでしたが、人が殆どいなくて、静かで
鳥が鳴いてて、のどかでした。なんかちょっと涼しくて、心地の良い感じ。
森も深くて、とても豊かな土地なんでしょうね。
っとそこで騒ぐBoys、なに?っと行ってみると木に大きなトカゲが!!
こういうのが普通にいるんだもんな~!
するとピピピっと鳥の鳴き声がする方を見てみると青い鳥!
凄い深い蒼!!超ズームで撮ってみましたのが、写真です。

ヴォルタ湖、本当に平和で素敵な場所でした~。
写真だけ見ると、今にも恐竜が出てきそうですね。
湖畔にホテルもあるそうで、ゆっくりしたい人は長居出来そうですよ。

写真1 Krobo山
写真2 恐竜が出てきそうな・・・
写真3 蒼い鳥
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2010年11日 ガーナ こめんと0 とらっくばっく0

Ghanaの食生活 ソウルフードのルーツ探求




あまり沢山写真をとらなかったのを今更後悔しますが、
食べたものについて書き残して置こうと思います。

ガーナの食べ物と言えば、Banku, FuFuという、おもちみたいな主食でしょうか。
Bankuはとうもろこしの粉、ヤムを水で練ったもので、とうもろこしの粉が発酵させてある為
かなり酸味を感じるものです。私はこういうスッパ系が苦手なので無理でした。
FuFuはヤムのみで、スッパさ無し。
これがいわばご飯で、これにトマトスープをつけて手で食べます。

ですから、この伝統食を扱っているレストランでは、食卓にFinger bowlならぬ
Hand bowlが登場するんですね。大きなボールに水が沢山入って、どかんと
ハンドソープが置かれるという・・・ちょっとびっくりします。
そしてよく見るとハンドソープが食器洗い洗剤だったりする、というオチが 笑
あまりどれも界面活性剤レベルが超低いので、洗浄力はやさしく問題ないですが。

トマトスープについてですが、色々なものが入っています。
ティラピアのスープ、ヤギのスープ、オクラのスープ、チキンのスープ、、

その中でも、レストラン経営しているおば様が、お友達宅で食事の支度をしていたので、
お手伝いをしながら、作り方を横で見ていた、豪華版?オクラスープについて。
玉ねぎ、ナス、オクラのみじん切り+下湯でしたヤギ肉、
その皮らしきコラーゲンぷりぷりのみの部分、渡り蟹、燻製ティラピア、
ピーマン、レッドペッパーが入っています。
野菜系をパームオイルで炒め、それ以外の肉、魚介を加えトマトソースで煮る。
味つけはマギーブイヨンと塩。かなり、豪華な内容ですよね!びっくりです。

もちろん、これは日本人の私がたべてもおいしいです!
ご飯と一緒にたべるのもおいしいですね。
もちろんガーナでもご飯は良く食べます。

白いご飯もありますし、ジョロフライスという、これもトマトとスパイスの効いた
辛いチキンライスみたいな炊き込みご飯もメジャー。

ただ、量が半端じゃない。
ガーナで思ったのは、ちょっとご飯とおかずの比率がおかしくないかい?と言う事です。
レストランではそうでも無いですが、普通のお宅で食べるときの様子が
大きなお皿に山盛り、てんこ盛りのご飯の上にちょこんとトマトソースがかかっているみたいな。
おかずの材料が高いからかな?と素朴な疑問がのこりました。
それほど、でんぷんを良くたべるんですね~。

今回のたびは殆ど外食でしたが、ガーナ伝統料理以外で食べたのは、
中華料理、アメリカン?、インド料理です。
中華は本当にどこでもあるんだな~と中国人に関心しましたね。
ちょっと高めですけど、馴染みの味が恋しくなったら中華です。
ガーナ人もお米すきなんで、チャーハンたっぷり食べてましたよ~。
あとは、アメリカンなのかなーあれは。普通にフライドチキン、グリルチキンと
バーガー系にフレンチフライですね。
インドは、そんなに多くはありませんが、メニューに載ってたりしていましたね。
あとアクラにあったのは、レバノン、イタリア、コリアンくらいでしょうか。

コリアンについては、レストランありましたけど、それより何より
辺鄙な所にコリアン系キリスト教会を複数目にしたんですよね。
教会があるって事は、それなりの人口があるってことですが、、、
かなり謎!アジア人自体殆ど中国人@中華料理か、工事現場でしか見なかったのに。

そうそう、工事現場というのは、アクラから西地域への幹線道路の工事を受注したのが
中華系?建設会社で、現地人の話によると、納期をかなりすぎても全然完成目処が立たず
大ブーイングらしい。
日本の建設会社だったらプライドに掛けて、どんな大変な工事でも
納期だけは守るのにな~って
ついプロジェクトXみたいな事を言ってしまいました。笑、高いけどね。

旅行中は残念ながら、日本人、日本食については一切目にしませんでした。

食べ物については特に、日本みたいに種類豊富とか、ヘルシーという感じではないかもです。
種類があまり無くて、野菜が少ないですから、長期の旅行の場合は
途中で中華に行って、沢山野菜炒めを食べたりしないと健康に影響が出るかもです。
私はインスタントの野菜たっぷり味噌汁を食べたりしてました。
また、ムスリムの文化が強いのか、殆ど豚肉は目にしません。
食べられるのはこれまた、中華のみです。しかしあまり流通していないからか
お肉があまりおいしくありませんでした。
あと、基本ですが、水はボトルの水のみOKです。道で売ってるパックの水も避けたほうが
よさそうです。
あとは、屋台で売ってるご飯は、ちょっと心配なので、きちんとしたレストランが無難です。
私は旅の後半、疲れが出たのもあると思いますが、多分売り子さんから買った、
とうもろこし蒸しパンで、蕁麻疹みたいのが出ちゃって顔中+上半身に赤い湿疹が出ちゃったりしました。お気をつけ下さい。

あと、ちょっと面白かったのは、100%ジュースが殆ど無いという点。
ガーナの飲み物はどれも砂糖たっぷりで甘いのです。
やっとミニッツメイドみつけてのんだら甘い!良く見ると100%じゃなかった!
そんなのいや~!笑 
あとは、牛乳は好きじゃないので豆乳を私は飲むのですが、タイのVitamilkという
甘い豆乳飲料がガーナに普通に売ってるのです!これには驚き嬉しかったです。
 
で、100%ジュースを諦めた私は思いもよらない場所でそれに出会った。
それはNemaのストリートで・・・。
友達に「はい」と唐突に渡された丸いもの。
硬い皮をむいて、頭の部分がちょこっと切り落とされたオレンジでした。
「ありがとう、でも、これ、むいて食べるの?」ときくと、、、
何とワイルド!手でもみもみ、絞って、切り落とした上のぶぶんからジュースを飲むンです!
超カルチャーショック!ナールほど!これこそ100%手絞りジュースだね!
それも紙コップとか、ストローも要らないし、超エコー!!
でも慣れない私は絞って、上手に上から飲めず、手と口の周りはべとべとに・・・。
お決まりで、のみ終わったスカスカオレンジは道端にスコーンと投げ捨てます。汗

もういっちょ。100%のココナツ水をNewtownのガソリンスタンドにて。
私は初体験のココナツ水。よくタイとか、ハワイとかで観光地に見られる、あれですね。
でもアクラでは、ワイルドにストローなんてなく、ココナツ売りのあんちゃんが
ナタでスコーンとその場で端っこを切り落としてくれるから、そのまま口をつけて飲むと。
なんか、不思議なあじでした。あまくなくて、ちょっとぬるくてすっぱい水?
べつにおいしくないじゃんとおもってしまった・・・・。
でも、あんな高い木に、水を上まで吸い込んで、ためてるんだな。
その水なんだな、と思うとありがたみを感じましたね。
そしてアクラのココナツは、水を飲んだだけで終わらない・・・。
そのあと、なにかココナツ売りのあんちゃんに指示するStreet boys.
するとあんちゃんはガツッガツッと器用に実を割る。そしてその中には超フレッシュナタデココ!
ココナツの皮の破片をスプーンにして、ナタデココを削って食べました。
これがおいしかった~!!ぬるかったけど 笑
ココナツミルク味がちょこっとして、ツルッツルで、忘れられません。
でもその絵が面白すぎる・・・。いかついStreet boysがよってたかって5人くらい
ガソリンスタンド脇で、ココナツを食べる図。。。ププっ。かわいいキスマーク

<ソウルフードとガーナ料理について>

私は、元々African American文化の勉強をしており、もちろんSoulfoodについても
沢山本を読んだり、食べたり、作ったりしていました。
その中でルーツは奴隷生活をしていた黒人が、白人の主人の残したもので
作った粗食であると書いてあったのを思い出したのです。
しかし、普通に考えれば、作るって言ったって、その前につれてこられた故郷で
食べていた物を調達できる食材で作ったのでしょう!と言いたい!!

有名なガンボだって、オクラ、魚、蟹とトマト+ハーブでどっからみてもガーナのと同じ。
コーンブレッドも、アフリカでコーンにミルク、砂糖を加えて蒸したり焼いたりする料理と同じ。
内臓とかを料理に使うのも、「白人が捨てた部分を使った」と言われてますが、
ガーナでは、先述した皮の部分や、内臓も調理できる所はすべて使っています。
殺生した家畜を残すことなく大切に頂いていただけなのではないか?
実際にガーナに行って自分で見て、食べて、思った事です。

写真1 七輪みたいなのに火を起こしてBankuづくりをするおじちゃん
     1時間くらいねってねって、手間がかかります。

写真2 おばちゃんと一緒に作ったオクラスープ。ガンボのルーツだね!

写真3 アクラのレストランで食べたティラピアのトマトソース添えとジョロフライス。
     おいしかった~!奥に見える緑の洗面器みたいなので、手を洗うんですねー
2010年23日 ガーナ こめんと0 とらっくばっく0

Ghanaのお宅訪問 Nema&Newtown


Nemaとは・・・

<私の感想>
アクラの中心地にある、大きなコミュニティー、沢山の人が方を寄せ合って暮らす地域。
また沢山の生活必需品を販売しているお店、人でにぎわう場所。

<ネットで見た、説明>
イスラム系ガーナ人の住むゲットー(貧民街)、危険地域

ネットで見た説明ですが、帰国後に、Nemaって有名な町なのか?と思って
調べてみた所でてきました。ちょっとショックでした。

Nemaは友達達の多くも住んでいて、良く遊びに行きました。
NewtownはNemaの裏側?隣町で歩いても10分くらいでしょうか。
遊びに行くって言っても、Street boys達がするのは、集まって立ち話なんで、
私もそれに加わっていただけですけど・・・。
ですから、歩く人の様子とか、周りのお宅の様子をじっくり観察できましたよ~。

Nemaについては私も最初は、ちょっとびっくりしました。やはり、Temaの町よりもぜんぜん大きくて人の数も多いし、賑わいがぜんぜん違いました。
あとは、東京みたいにひとつの家が小さくて、人口密集って感じでした。
ごみも多くて、下水が多分きちんと整備されていなかったので、ちょっと臭かったり。
ごみについては、ガーナ人はポイ捨てが当たり前でした、そこにびっくりしましたね。
食べたものはそのまま捨てる、プラスチックなどのごみもです。
それに関しては、やっと政府が動き出したそうで、ポイ捨てだめ!みたいな事は言われているらしいですが・・・。

あとは、ちゃんとトイレとお風呂が家に付いていないのか、
それこそ日本の銭湯じゃないですが、公衆トイレと、シャワーがありましたよ。
今自分で書いて思ったけど、やっぱり日本だって、一昔前まではNemaみたいなもんだった
と思うのです。Anyway、、、

6時頃になると、4、5歳のちびっ子達が裸で道の脇まで出てくるんです。
「まあ!」と驚いていると、お互いの体を洗いっこし始めました。
シャワーというか、お風呂だったんですね!
仲良く体をあらって、バケツの水を頭からかぶりあって、楽しそうにお風呂タイムin public!
凄いですけど、道端には側溝があるので、そこにすぐ水をながせるから、出てきたんでしょう。キャっキャ言いながら、子どもどうしでね~、、
なんか、ほのぼのしてしまいました。かわいかったな~。

ここで、ついでにちょっとガーナのトイレ事情を・・・。

日本のようなきれいなトイレは、欧米資本の高級ホテルにしかありません。
Nema、Newtownでお宅訪問&トイレお借りしました!が、普通のお宅のトイレは
ただの穴でした・・・・。衝撃でした。
Newtownのとあるお宅のトイレは、シャワー?でした。
半分屋外みたいな水場一角に、壁と、シャワーが上についていて、横には汲み置いた
水瓶がおいてあり、洗面器みたいなのがおいてありました。
それが、トイレということでした。
Bathroomの語源とか一瞬納得してしまったりする自分(笑)
トイレをBathroomとも言いますしね、、違うか?!

どうも、様子を伺ってみると、小、と大では違うトイレをつかうらしいです。
小のほうは、シャワーの所にながしたり、個室の床に穴が開いているだけとか、
そういったのが普通のようです。また、ムスリムの方は、紙で拭かずに水で洗うので、
という理由もあるでしょうね。しかし、エコですよね!先進国は、見習うべきです。

色々な観光地にも行きましたが、ちゃんとしたトイレがあったのはエルミナ城だけでした。
それ以外は、もうガソリンスタンドでお借りするのが一番でした。
ちゃんとした洋式トイレで、水も流れました~。
女性には重要ポイントですよ!ガーナでは、トイレはガソリンスタンドで!!

ガソリンスタンドといえば、どうもガーナではガソリンスタンド=コンビニ機能もあり、
こぎれいなお店に、見慣れた欧米から輸入された食品などが並んでおり、
安心したものでした。価格はやはり高めだそうですが、安心して買い物できます。

タイトルである、お宅訪問話に戻りましょう・・・。

ある夜、1軒のOne of the street boy のお宅へ訪問しました。
彼はまだまだ若い23歳の才能ある若手ビジネスマン!?
ドレッドに、CKやら、何やらブランド品の服を着た、若き色男!
携帯はiphoneで、ググっタリ、メールしたり・・・・(?ガーナでも使えるのか)
なかなか頭のいい子で、地元に貢献する事も考えていたり、しっかりしたいい男でした。
私のNemaの弟ちゃんですウインク

6時くらいでもう暗くなった頃、Nemaの奥のほうへ車をはしらせます・・・。
ボコボコ、ガタガタの砂埃の道の脇にある、
長屋のように奥深い作りのお家に招待され、扉を開けると・・・・

Oh!子ども達がPlay Stationのサッカーゲームに夢中!
クーラーの効いた、大きなソファーの並ぶお部屋でプレステ!?
それもテレビはLGの液晶!?

私は一瞬訳が分からなくなりましたよ・・・
ぜんぜん貧乏じゃ無いじゃん!っていうか、私の家より豪華です。
家のテレビ、まだブラウン管だし。。
ソファーも高そう、床は素敵なアラビアンな絨毯。

ここの家がたまたま、Nemaの中でもお金持ちなのかな・・。
外見と中身のGAP、激しすぎや~!

でもこのNemaの弟君はかっこつけしい、モテ男くんなんですけど、
敬虔なムスリムですから、何回も会いましたが、50%の確立でお祈りの帰りなんですね。
最初に会ったときもムスリムのお祈り用のガウンを着て登場してました。
着替えると、CKとかラルフローレンとか。ハート 
また、ある日は幼い妹を連れて遊んであげていたり・・・
なんてかっこいい奴なんだ!!涙 生き方がカッコ良すぎる!
5歳若かったら惚れてるっていうか、結婚してるな。ほっとした顔

彼は、誰からか六本木の事を聞きつけ、
「絶対に六本木に遊びにいくから、かおちゃん、クラブにつれてってね!約束だよ!」
とかわいい事言っていました。でも彼なら本当にひょンと現れそう。その日が楽しみ。

そして2軒目隣町のNewtown。
この町はNemaよりも、リラックスした、もう少しSpaciousな感じの町ですね。

こちらも、男前なお兄さんのお宅付近で、外で立ち話してて、あまりにも暑く、
「あち~・・・・」と言い続けていたら、「気がつかなくてごめん!
是非クーラーの効いた部屋で休んでいてよ!俺達はまだ話があるから!」と
Street沿いのお宅へ案内してくれました。

なんか、どうもガーナの街中のお宅は、1F建で、複数の家が組み合わさって、
中庭みたいなのがあって、そこに紐を渡して洗濯物干したり、
子どもが遊んだり、にわとりが遊んだり、女たちがご飯の支度しながら、井戸端会議
みたいなスペースがあるんですよね。
「変な日本人がずけずけと、失礼しま~す」と言った気持ちで、
ま、そこを通り抜けて、むむ、ここは1件目ほど豊かではなさそう、、等と失礼な事を
考えながら「こんにちは~!」

あら~、こちらは、小学生らしき3人のYoung Ladiesがこれまたクーラーの効いた、
タイル張りのお部屋で、でっかいソファーセットにくっついて座って、
おっきな液晶テレビで、ガーナの連ドラDVDを堪能中・・・。

またこのちびっ子レディースがお洒落さんなんですよ~。
すっごい小さいのに、3人とも服装が、お上品なクラブルックみたいな?笑
黒を基調としたタイトなトップスと、スリムジーンズに大きなゴールドピアスがアクセント みたいなうまい!
みんな礼儀正しくて、おとなしい、素敵な女子達でした!
日本のおねえさん、完璧負けです~!笑

ガーナの連ドラですが、また、13時頃はじまる日本の昼ドラみたいなどろどろ系なんですな~これが。
どこの国も同じだわと思いましたよ笑
不倫とか、ガンに侵された女性の恋愛とか、、結構コテコテドラマではまりますけど。
最後は感動して泣いてたりして、かわいらしい子でしたよ~。

こんな感じで、外から見たら、貧乏で、汚くて、、、etcって感じで思うかも知れませんが、
家の中は日本と同じです。

ガーナで思ったのは、人と人の距離が近くて、家族、親戚が近い。
いつも家族や、友達と行動をともにし、仲良くずっと外が真っ暗になっても、
話しをしているんですね。電気も付いて無いのに(笑)

これはかなりカルチャーショックで、豊かってなんだろう、って凄い考えさせられましたし
今もずっと、日本に帰ってきてからも思っています。

物質、とか技術的には日本は世界で一番と言っていいほど圧倒的に豊かだと思います。
しかしながら、人間力については、下から世界一なんじゃないかなと思いました。
人と人のコミュニケーションもですが、あまりに街行く人のオーラがネガティブに感じます。

ガーナは人がみんな幸せの爆弾を持ってるんじゃないかって言うほど、熱くて、
ポジティブなものを持っていたと感じました。
ガーナの人は人間らしく、力強く、素敵な人たちなんだな、物は無いけど、楽しそう。
それに比べて、日本は殆どすべてを持っているのに、不満で不安でピリピリしてて寂しそう。
この原因は、やはり心が豊かか、荒んでいるかに尽きると思います。

今ある事に感謝し、満足し、幸せと思う、そういった力が日本には足り無すぎるのではないでしょうか。
最近の経済状況や、自分自身が日本の歴史ある会社に勤めていて、肌で感じるのは、
もう日本はこれ以上の経済発展はないだろうと言う事です。
というか、経済発展の意味があまり無いのではないかと思うのです。
儲けて、投資して、大きくするって言う事が、宗教のように信じられていますが
本当にそうでしょうか。私はそうは思いません。
一生右肩上がりなんてありえませんね、足るを知る事こそ、今の日本に必要なのでは?
みなさんは最近どう思ってます?

人間の幸せって、何だろう?と本気で考えさせてくれた、Nema、Newtownの
方々との出会いでした。これは人生を変える出会いだったと思います。
本当にありがたい、素晴らしい体験でした。

「見てはいけないものなんて、この世の中には無い。
汚いもの、危ないもの、悲しいもの、すべて自分の目で見て、良く考えなさい。」
これは、大学のときに芸術の教授に言われた、一生忘れられない言葉で、
それからずっと、自分の心の中においているものです。
全くその通りであるし、この言葉が自分の人生を豊かにしてくれた、と思います。

*写真はアクラの中のとある街角スナップ
2010年18日 ガーナ こめんと0 とらっくばっく0

Ghanaの生活 住環境、町の様子 Tema編


私の旅のスタイルは「現地人のように、気ままに暮らす」ですので、
その国に行ったら絶対行かないといけませんというような観光地にも行かなかったりします。

むしろ、その町の人が普通に暮らしている、その暮らしぶりを垣間見るような事に
楽しさ、嬉しさを大きく感じるので、そこを重視したいと思っています。

とは言え、ガーナでは勝手が違いすぎました。
友達の用意してくれた地元Temaのホテルは、私の想像とは違っていました。

空港から高速的な道を飛ばしてTemaに到着。どうやら町中に差し掛かってきた様子。
沢山の人が道端でリヤカー、小さな台に売り物をのせて、ビーチパラソルの下で
なにか売っています。もちろん頭に物を載せた人も沢山歩き回っています。

そしてそのあいだには、え~!?目を疑いました。
コッコちゃん!鶏です。放し飼いの鶏とひよこちゃんがブラブラ散歩中。自由だ!!笑
でも自由な人もいれば、なぜか凄い小さい網の小屋に50羽くらいがギューギューで売られてたり。
どのからその身分の差が?!疑問です。
というか、鳥インフルエンザとか、全く気にしていない距離感です笑
それから、犬猫が殆どいない。ペットで動物を飼うことがあまり無いような。
そのかわり、コッコちゃんと同じくらいの高い頻度で子ヤギちゃんもかなりうろうろしてました。
かわいいかったですよ~ハート達(複数ハート)どこにでもいました。

そんなワイルドな鳥やらヤギやら、歩く売り子さん達だけでなく、
道の脇に小さな木で作った宝くじ売り場みたいな小さなブースが沢山並んでいます。
中には食べ物を売っていたり、飲み物を売っていたり。
その後ろには、また違った20Fコンテナくらいの店舗があって、沢山の商品が並んでいました。
その様子から、これがガーナの普通の町、商店街なんだと分かりました。
なんか逞しい!と感じましたね。みんな商売人なんですね。
東京では多くの人が定時にオフィスに向ってデスクに座って仕事していますが、
ガーナではみんなが自分のお店を持ってなにか売っている、そんな感じです。

そんな中、車はだんだん人気の無い舗装の無い道へ・・・。
ガタンガタン、ボコっ!と車は上下左右に揺れ、窓の外は砂埃。
ちょっとちょっと~!こんな所にホテルがあるっていうの~?!汗
途中では、2匹のカメレオンに遭遇!!ヒョエ~~~!
コミュニティーの教会では、たくさんの子ども達が遊んでいました。
みんな珍しい車とその中にアジア人がいるので「ジーーーー」という感じでガン見。
一軒屋とさら地の続く地域。決して豊かとは言えない地域なのでしょう。
良く見ると、さら地だと思った場所は、誰かの土地で、草や、木が生えている奥には
小さな小さな掘建て小屋があり、家の前では女性達がご飯を作っているのでした。

そんな様子に目を取られていると、「ついたよ」と。
何とそのさら地の斜向かいが私の滞在するホテルなのでした。

最低限の日本のビジネスホテルくらいを想像していた私が間違っていました。
友達の親戚の経営する小さなアフリカンホテルでしたので、宿泊料は無料でしたが、
ベッド、クローゼット、机と椅子、超小さいテレビ、エアコン、天井の扇風機、
お風呂、シャワー、トイレ(便座なし)とすべてあるものが、古~!!!
それに、Tea Making facilityがない!普通ホテルには、電気のやかんと、
カップ、最低限のお茶、インスタントコーヒーなどが置いてありますけど、無し!
それに網戸の網目がでかい~!窓もガラスがブラインドみたいに一列一列がパカッと開閉
するタイプで、ベネズエラで見た以来でした・・・。
朝ごはん食べれるレストランなんてもちろん無し。
「なんでここなの?」と聞くと、「温かいお湯がでるから、だってかおちゃんはシャワー
温かく無いとだめでしょ?」だそうです。。。。は?
温かいお湯が出るのって普通じゃないのか~!!

と、1日ぶりのシャワーを浴びようとシャワーをひねるとちゃんとお湯がでてホッとしたけど
湯量が少ない!力なくショーとでるシャワーで長い髪を洗うのは大変でした。

エ~ン泣き顔涙!!(心の中)

それにもちろんガーナはマラリアに注意しなければいけないと再三注意が出ています。
日本からは、アースノーマット、部屋4隅にスプレーする結界型防虫剤、虫除けスプレー、
ハーブの虫除けスプレー持参と万全の体制ではいたものの、ガードがゆるすぎる部屋の設計に愕然。
密室にならないんですね~・・・。
それも部屋に入った瞬間蚊を目撃(汗)。ガーナで蚊に刺された=マラリアと思った私は
狂ったように結界型スプレーをシュ~~~~~~~~!アースノーマットも使った事なかったけど、
設置をしてから、外出しました。これで夜に帰った頃には安心でしょう。

**************************************************************************
これから滞在する部屋に漠然とした不安を抱えつつ、1日目の午後は
あるお友達のお宅訪問となりました。

ガーナ人だが、現在アメリカのとある有名Rapperのマネージャーを
しているという「お金持ち」の人のガーナでの家でした。

Temaの新興住宅地に立つ新築豪邸にびっくり!!家の中心には大きなジャグジー、
何室ベッドルームがあるか分からないような大きなお宅。
お庭には2つのFountainがあって、夜なんかライトアップ!

素晴らしい~!クーラーも効いて快適~!
友達もこのお宅にお世話になっているので、このお宅にホームステイでもよかったな・・と
つい言ってしまったところ「シャワーお湯でないよ。あと蚊もいるし・・・」。
え~!なんでこんな豪邸でお湯でないのよ~!!

よく分からないのですが、基本的にガーナの方はお風呂には入らず、シャワー。
そして一年中熱いので、お湯じゃなく水のシャワーを浴びるようです。
家の作りも、お湯を沸かして供給するというシステム自体が、ない?様子。
ホテルでなぜお湯が出たかと言うと、バスルームに湯沸かし器があって、
シャワーだけはそこで沸かしたお湯が出てくるという仕組み。

よ~く隅々をみてみると、その豪邸も、建てつけが悪いのですね。
トイレなんか、ガッタガタ、流すハンドル壊れてる、シャワーは本当にH/Cがない、
上に固定されているシャワーは学校のプールに入る前にみんなで浴びる大きいシャワー
のシャワーヘッドみたいなやつだし。
キッチンもアメリカンな感じで素敵なシステムキッチンでしたが、吊り棚が斜めっていて、
今にも落ちそうだし・・・。
やはり、きちんと立てる技術が無いんですね。きちんとした一流のパーツはお金を出して
買えるんだけれど、きちんと水道管とか、配水管を敷く、敷いた後きれいに蓋をする、
隙間の無いように建てつけるとか、そういうところに意識が全く行っていないし、
重要だと思っていないと思うような作りなんです。
そういう点というのは、やはり日本は技術よりも、考え方として厳しいんだなと思いました。
色々な細かい技術の匠とか、やっぱり生まれる土壌、文化の国なんだって激しく納得しました。

ということで、お金持ちで、豪邸でもちょっと疑問を感じたお宅訪問第1弾でした。
学んだのは、「大きければ良いわけじゃない」と言う事ですかね。アメリカか?

尚、このお宅のお向かいは六本木で会った事のある、日本語ぺらぺらのガーナ人の方が
ちょうど帰省されており、なんて世界が狭いんだ!と思いました。
ちなみにガーナで日本語を話したのはこのときだけでした。笑
このお宅はVillaみたいな白い漆喰に茶色の瓦屋根となんか沖縄風?で素敵な豪邸でした。
玄関先まで入らせていただきましたが、ちょっと和風テイストの素敵なお宅でした。

この新興住宅街も、非常に面白いエリアでした。
まだ道が舗装されておらず、それなのにこんな豪邸が沢山並んでいます。
でもその間には建設中の家、空き地、そして空き地に掘建て小屋暮らしの人もいるんです。
「何でなの?NYとか、東京もだけど、お金持ちの地域と、貧乏な地域とかハッキリ分かれてるのに、
ガーナを見るとそうは思えないんだけど?」と聞いてみると
「ガーナは金持ちと貧乏人が隣あわせで暮らすのは普通だよ」
もちろんアクラの街中とか大使館関係者の住む地域とかはあるけれど、一般人のレベルで
大きな一軒屋の隣に、掘建て小屋だけの昔ながらの家があるのは理解し難かった。
「小さい家でも、土地だけ買って、家を建てるお金を稼いでる途中とか、色々あるんだ」
だそうです・・・。へー、そうなんだー。
あとは、私が滞在していたような、小さなホテルが沢山あるんです。
このエリアも、店があるわけじゃないし、観光名所があるわけでも無し、誰が来るの?
と言う。。。確かに入ってみてもだ~れもいないでがら~んとしていました。

また、そんな空き地みたいな所に、ぽつんとお店らしい小屋を発見。
友人に歩いてつれてって貰ったら、女性が一人で店番中
「ちょっと何をうっているか見に来ました~、暑いですねー」なんて言いながら商品チェック!
トマト、Garden eggplantと呼ばれる白ナス、オクラ、たまねぎ、ヤム芋、コーンの粉、
魚の燻製と、基本的なガーナの食卓必需品。
新興住宅街ですが、スーパーも、市場も近くに無いのでこういったお店が助かるんでしょうね。
ガーナの食については、改めてじっくり!書ききれない~わーい(嬉しい顔)
***********************************************************************

一日目はこんな感じでホテルへ戻りました。長旅の疲れも残ってたし。
でもいきなり異次元の世界に放り投げられたようで、見るものすべてが新しく、
興味深く本当に色々と目と頭を使い疲れました~。
ホテルに戻ったら、もうそれこそバタンキュー!でした。

Zzzzz Zzzz夜


コッケコッコ~~!!コッケコッコー!!!

はっ、、そうかガーナか、しかし鶏の鳴き声で目が覚めるとは~
ってまだ4時!
寝かしてくれよー。。。。毎朝これか~。。。。

つづく

*写真は夕暮れのTemaの様子。のどかです。
2010年11日 ガーナ こめんと0 とらっくばっく0

Ghanaへの道のり、Accra到着

Ghanaまで想像通り、非常に遠い道のりとなります。
片道24時間以上かかるので、体力的に非常に厳しいものがありました。

普通東京発アフリカ方面行きは以下の経路となります。
1、エミレーツでドバイ経由
2、欧州系航空会社で欧州都市経由

1については、なぜか関空発なので、関空まで行かないといけないのです。
しかしながら、朗報!エミレーツで成田、ドバイが今年3月から就航するのです!!
2については、どうもアリタリアのローマ経由辺りが一番安そうです。
でもローマまで行ったらローマでゆっくりしたくなっちゃう・・・・じゃなくて、
やはり遠回りでしょう。でも経済的ではあります。

私は1で行ったのですが、25日に出国、3日に帰国という超高額日程で、且時期的に
関西までの国内便がなかったので
成田→香港(ANA) 5時間
香港→ドバイ→アクラ(エミレーツ) 9時間+9時間
という方法でした。アジア1の香港、中東アフリカ1のドバイときらびやかな空港を回って
それからのアクラだったので、落差が激しかったです(笑)

ところで、初のエミレーツはまあまあでした。
CAの方々は非常に接客態度良し、フレンドリーでしたが、
航路の関係もあるでしょうがちょっと機体が古いものを、Refurbishしたという感じでした。
ご飯はそれなりな豪華さがありましたが、ANAには勝てないですね。

初のドバイ国際空港にはびっくりしました!
大きいし、さすが作りが豪華でした。印象的だったのは、発着ウィングのガラスの窓がモスク風?の形で中東っぽい雰囲気をかもし出していた点でしょうか。
あと空港内には数点イスラム圏なんだな~と思う事がありました。

トイレ・・・TOTOのきれいなトイレでしたが、横にシャワーがついていました。
洋式便座の隣に、普通にシャワーヘッドがかかっているのです。
これはイスラム系のかたは、水で洗うからですね。ウォシュレットじゃだめなのかな?

お祈り部屋・・・トイレのように、お祈り用のモスクがあります。男性、女性別でした。
ムスリムの方の文化にはあまり詳しくなかったのでちょっとびっくりしました。

ちなみに免税店もかなり充実してましたよ。
着いたのは夜1時頃だったのに、店はかなりにぎわっていました。

ドバイ発アクラ行きはガラガラでした。
その間、エミレーツのCA達と1時間ほどおしゃべりしました。
皆さん色々なところからドバイに駐在されているそうで、お国は
エジプト、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、アルゼンチン、、、と国際色豊か。
みんなにアクラについて聞いてみました所・・・
「これから自分で見てみればわかるよ」
「俺はいつもホテルのプール&カジノだな」
「買い物?笑 どうかなあ」
「仕事だからっていうだけで、特に見るところは無いかもね」
なんて言われてしまいました。私は急に不安になりましたよ。。
「ねえ、でも、アフリカっていっても、高いビルとかあるんだよね?センターには?」
「・・・・・」
「え・・・」
という感じ。現地の友達にも同じ質問をして
「ちゃんとあるし、写真に出てくる町は、アフリカらしい所だからだよ」と言われてたのですが?

着陸まで数十分というときに窓からガーナを見下ろして、冷や汗。
道が赤い・・・。
アスファルトで舗装されていない?やっぱCA達の言う事が正しいのか?
やはりガーナは日本人のそうぞうするアフリカらしい所なのか?

その答えはコトカ国際空港に降り立った瞬間に分かりました。
あれ?むむ?これ、空港?という程の小さな小さなコンクリートの建物が。。。
それも赤茶けて相当古ぼけた佇まい。

飛行機を一歩降りるとブワーッと湿気を含んだドライヤーの温風が吹いてきて
一気に肌がべたつきました。そしてホコリっぽい!
バスでターミナルまで到着したけれど、その入り口は2Mくらいしかなく、
それも引き戸に南京錠がついたみたいなショボいドア・・・。
イミグレまでの通路も安っぽいクリスマス装飾に、これまた古いエアコンの冷風が吹きつけ、
「これは、、大変な所にきてしまったのか、、、」と思わずにいられませんでした。
例えるならば、、、、香港から中国の町にフェリーで入国したときみたいな。
ドバイから比べると大変ショックに感じましたね・・・。

発着便が少なく、複数のフライトがかぶる事もあまり無いようで、
入国はスムーズに、手荷物もすぐでてきて、いい意味で小回りの効く空港ってとこですか。

並み居る怪しげなタクシーのオファーを無視し、
無事に現地の友人に会うことができ、滞在先のTemaに向かいました。
首都Accraから車で約20分程の浸しのの港町です。

空港から車ですぐの所に、Accra Mallという大きな新しいモールが見えました。
「なんだなんだ~、ちゃんとあるじゃんよ~モールなんかがぁ!!」と嬉しくなりました。
でも、近くに行くとMallの周りの道には何百という人がマーケットを形成し、
色とりどりのバティックのワンピースを着た女性達が頭にいろんなものを載せて、
歩き回っている・・・・・。
信号で止まると売り子さんたちが手に商品をもってうわ~っと押し寄せてくる。
開いた口がふさがらなかったです。びっくりしました。ちょっと最初は怖かった。
また、「アフリカなんだ....」と感じました。

売っているものは、あめ、チョコ、電話のプリペイドカード、
Pure waterと呼ばれる小袋に入った水、フルーツ、サンダル、パン、と何でもあります。
こんな所で買うもんじゃないだろうと思っていたけど、欲しいものがあれば
窓を開けて、売り子さんを呼んで、赤信号待ちの短い時間でショッピングするんですね。
車にひかれたりしたら危ない!なんて思うのは日本人だけでしょうか。
それにお菓子とか、35度くらいの炎天下で品質が劣化するでしょうに。。。
実際後で買ったあめは湿気をすって、やわらか~くなっており、そういう食べ物かと誤解したくらいです。汗

ガーナでの買い物、マーケットについては、これがまだまだ序の口だったんですね~・・・。

つづく

2010年11日 ガーナ こめんと0 とらっくばっく0
  

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